台湾の年間行事

「春節」(=旧正月)
日本では1月1日の元日からがお正月です。
中華圏ではお正月を、旧暦の元旦から5日までを指して「春節」(=旧正月)と言います。
過年」とも呼ばれ、重要な行事が各地で行われます。
旧正月は、月の満ち欠けを基準にした太陽暦に基づくため、年によって日付が違います。
2018年の旧正月初日は、2月16日です。
旧正月で祝う国ではそれぞれ数日間の祝日が設定されています。
・中国:旧正月大晦日から7日間
・台湾:旧正月元日より5日間
・韓国:旧正月大晦日から旧正月1月2日まで
などなどそれぞれ違う日数の祝日が設定されています。



「元宵節」
←花生湯圓
元宵節は春節から数えて15日目で、最初の満月の日。旧暦のお正月の締めくくりの日です。
日本の「小正月」にあたる元宵節ではお団子を食べます。
元宵節に食べるお団子は「元宵(ユェンシャオ)」といいます。

元宵」はもち米の粉を粉のまま使い、餡の材料となる白砂糖やバラ・ゴマ・小豆・胡桃・落花生・ナツメなどを入れ円形状に包みます。
食べ方はそれぞれ異なり、煮たり、揚げたり、蒸したりと色々ありますが、茹でて食べることが一番多いようです。
[だんご]の意味である「湯圓(湯円)」(Tangyuan/タン ユェン)の発音が「團圓(団円)」(Tuanyuan/トゥァン ユェン)[一家団らんに集まる]と似ており、今年1年、家族みんな円満に暮らせますようにという意味合いが込められています。

 

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