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第十二回大学見学会に参加してくださった方々の感想をご紹介致します!!
台湾留学JPの卒業生達との交流を通して、台湾留学の良い部分や悪い部分など直接聞く事が出来たかと思います。
次回の見学会への参加に興味がある方は是非、以下の参加者の感想を読んで頂ければと思います。
次回の見学会の詳細等はこちらをご覧下さい!!

 

 私は国立台湾大学の心理学科に興味がありましたが、1人目の先輩のお話によると心理学の中には、理系の授
業がたくさんあり数学が特に難しく、私も高校で数学をあまりやっていなので、難しいなと思いました。今回、
先輩の話を聞かなければわからなかったことなので、とても参考になりました。また、この話を聞いたことで、
新たな大学選びのポイントを見つけることができました。加えて、心理学は先輩が思っていたこととは違ったこ
とを勉強しているとおっしゃっていて、それは入ってから気づいたと言っていました。こういった話もシェアし
てもらえました。2人目のホスピタリティ学科に通われている先輩のお話の中で印象的だったポイントは、選択
授業で、空港のパソコン業務を体験できるというものでした。私の将来の夢は、空港で働くことなので、そんな
私にはもってこいの授業なのかなと思いました。こういった授業を受けるには、日本だと専門学校に行くしかあ
りませんでした。しかし台湾の大学ではホスピタリティが日本よりも強いため、大学に通いながら身に付けるこ
とができるのでとてもいい情報を得る事ができました。また、先輩に「この学校に入ってよかったですか?」と
お聞きした際に、後悔は全くなく、入ってよかったとおっしゃってたことがとても印象的で私もここの大学に入
りたいなと強く思いました。

 1番印象的だったのは、台湾の大学に行って全く後悔していないと言っていたことです。日本より大変な台湾
の大学で、全く後悔してないと言えるのは、ほんとに自分の将来の夢を叶えたいと思っているからどんなに辛く
ても乗り越えられるという意味だと解釈しました。私に置き換えて考えたときに、私に辛いことを乗り越えられ
るだけの強い思いがあるのかと考えさせられました。私はまだよく分からない状態ですが、先輩はそれだけの意
思があってその大学、学部に入り勉強してると知って、かっこいいなと思いました。そして、私が台湾の大学に
進学したい理由が日本ではホスピタリティを学べる大学がないのと、そもそも私は日本の大学に興味がないから
です。今まで、日本の大学に興味がないという簡単な理由から台湾の大学に進学したいと言っていいのか心配で
したが、先輩方が日本の大学に興味がない、日本の大学で学びたい学科がないという理由から台湾進学を希望し
たと聞き安心しました。その先輩方が今、自分のやりたいことをやっていて、充実してると言っていたので心配
が少しなくなりました。

 実際に台湾の大学に進学した先輩が口を揃えて言うのが、「留学してから半年から一年の間は先輩や同級生が
何を言っているのかわからなくて辛い思いをする」ということ。ただし、そういった異国の地で勉学に励むこと
の辛さを差し引いても、それ以上に学ぶ内容や現地での人間関係など、さまざまな嬉しい、または楽しいといっ
たプラス面が大きいということは、これまたどの先輩も口を揃えて言っていたことで、とても印象に残っています。

 輔仁大学に通われている先輩にお話を伺った際に、私が興味のある栄養学科について伺ったところ、栄養学科
では栄養成分表をものすごく細かいところまで学ぶというお話を聞くことができ、その他にも寮には入りやすい
ことや、寮ではなく大学の外に住む学生も多いということが分かりました。更に、国立台湾大学の大学院で農業
について研究している方にもお話を伺う事が出来ました。その方は台湾と日本の農業はとても比べやすく、社会
問題なども似ているため、地域のコミュニティーでどのように農業を後継していくかを研究しているとの事でした。

 台湾大学の農業経済学科に通う先輩とお話しをした際に、文系の学生はこの学部に入らない方が良いと言われ
ました。理由として、数学の授業がとても難しく大変で少し後悔していたそうです。しかし、先輩のお話を聞い
ている内に自分にはこの学部が合っているのではないのかと思えてきたのです。この学部は理系と文系のちょう
ど真ん中だそうなので、授業にもついていくのは大変と言っていましたが、将来必ず役に立つと思うので、この
学部に行きたいという気持ちがより高まりました。日本にいる友達が遊んでいる中、台湾で頑張れば今後につな
がると考えさせられました。また、色々な経験を聞くことができ、今何をしておいた方が良いのかを知ることが
できました。

 先輩方のお話で印象的だったのが、自分がやりたかったことより、世間体を気にしてしまって今現在自分のや
りたいことをできていない、学校の授業についていけてないという方がいらっしゃったようです。進学という人
生においてとても大きな決断の中で、なぜ先輩方は台湾の大学に進学されたのかと思いました。確かに先輩方の
意見の中には、ただ単に学費が安いから、中国語を学びたいからという意見がありましたが、私はその中にあっ
た「日本という小さな枠の中にいるよりもっと広い世界を見たいから」という意見がとてもカッコいいなと思い
ました。私も正直、台湾に行きたいのかと考えた時もありましたが、この言葉はとても私の中で腑に落ち、私も
世界の広さを目の当たりにしてみたいと思いました。

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