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【台湾で学ぶ海外からの学生数】

教育部(日本の文部科学省に類似)の最新統計によると、留学や研修の目的で高等教育機関で学ぶ海外からの学生の数は2014年度、9万2,685人に達した。前(2013)年度の7万9,730人からは16.25%(1万2,955人)増加した。学位取得目的であるかを問わず、海外(華僑の学生、中国大陸からの学生を含む)からの学生は過去最高の9万人超となった。

このうち、学位取得目的ではなく、短期研修、語学研修、交換留学生の形態で台湾で学ぶ学生が最も多く5万2,607人と全体の56.76%を占める。語学研修は全体の16.75%に当たる1万5,526人で、一番多いのは米国、続いて日本となっている。

学位取得目的の学生のうち、国籍・地域別(華僑も含む)で最も多いのはマレーシアで、次いで中国大陸、香港、マカオ、ベトナムの順となっている。東南アジア諸国連合(ASEAN)10カ国からが全体の39.38%で、最も多いマレーシアは1万3,024人となっている。

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