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高等教育機関の海外留学生、2015年度は過去最高の11万人突破

教育部(日本の文部科学省に類似)統計処の発表によると、2015年度に台湾の高等教育機関で留学または研修を行った海外からの留学生(学位課程で学ぶ学生および学位を取得しない学生、外国籍、華僑、中国大陸住民を含む)は11万182人と、前年の9万3,645人から17.66%(1万6,537人)増加した。これら海外からの留学生が高等教育機関の学生全体に占める割合は8.27%に達し、この割合と成長率がともに拡大している。教育部はこれについて、台湾の高等教育サービスの輸出および海外からの学生誘致政策や措置が奏功していることの表れだと表明した。

海外からの留学生について出身国・地域別にみると、学位課程で学ぶ学生では多い順にマレーシア、中国大陸、香港、マカオ、ベトナムとなっている。また、東南アジア諸国連合(ASEAN)10カ国の学生が、全体に占める割合は39.21%となっている。また近年ではマレーシアの学生がしばしばトップを占め、2015年度は1万4,946人に上った。このほか、成長率では2015年度、インド(33.37%)や香港(31.40%)、中国大陸(26.02%)、インドネシア(23.46%)、ミャンマー(18.65%)の学生の成長率が高く、全体平均の17.66%を上回った。

Taiwan Today:2016年2月1日

教育部の発表によると、2015年度に台湾の高等教育機関で学ぶ海外からの留学生は過去最高の11万182人に達した。

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