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【シンポジウム】“伝統の創造”の視点から見る祭り ―日台政策研究所設立記念シンポジウム―

「祭り」といえば、日本では神社のもの、台湾でも廟に関連したものとして、伝統的に共同体と密接に関連しています。しかし、山形市の「花笠まつり」、金沢市の「湯涌ぼんぼり祭り」は、伝統的な祭りのような様相を見せてはいますが、実は近年の創作です。共同体の外から新たに創造された祭りは、祭りや観光誘客の一つの方向性を示していると言えます。

「伝統の創造」とは歴史学者ホブズボームが作った概念であり、彼は近代民族による民族性の創造を否定的に指摘しています。しかし、ここでは「伝統の創造」の肯定的側面に着目し、日本および台湾の地方同士の交流が活発化する今、新たな祭りを創造することで、互いの誘客につながる可能性について考えたいと思います。 

日時:23日(土)1330受付 / 14:00シンポジウム/1700交流パーティー(無料) 

会場:台湾文化センター  

申し込み:FAXよりお申込み下さい。 FAX:03-6206-6190

詳しく台湾文化センターHPをご覧下さい!!

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